実家に対する思い調査

あなたがうまれ育った我が愛するふるさとの実家。あなたは【実家】についてどれだけ知ってる??両親が元気だからってのほほんしていませんか?実家の将来の事、考えていますか?

<調査概要> ◆対象/実家が持ち家で、現在実家に居住者がいる、全国の 30~40 代男女 618 名 ※実家とは、自分が生まれた家や、自分の父母が住んでいる家の事を指しています ◆調査方法/インターネットリサーチ ◆調査期間/2015 年 8 月 12 日(水)~8 月 13 日(木) ◆アットホーム調べ


調査結果

実家の購入時の価格を知っている 約 25%  実家の現在の価格を知っている 10~25%

実家の「購入時」の価格を知っている人は 24.9%と、約4 人に1人の割合でした。一方、実家が「現在」はおおよそどのくらいの価格になるのか知っている人は、一戸建ての場合は建物については 13.0%、土地については 14.5%、マンションの場合は 25.0%という結果となりました。一戸建てよりもマンションの方が、住み替えを考える人が多かったり、同じマンションの中で売りに出ていることがあるため、現在の価格を知っている人が多いのかもしれません。

実家の「広さ」について、一戸建ての場合は、建物面積を知っている人は21.7%、土地面積を知っている人は28.1%で、マンションの場合は、専有面積を知っている人は 30.7%でした。
ちなみに、本調査ではその他にも実家についてどのくらい知っているかを聞いたところ、「築年数」を知っている人は66.8%、「最寄駅からの徒歩分数」を知っている人は 76.7%、「誰が所有権を持っているか」を知っている人は 79.6%という結果も出ています。実家に関する基本的な事実は知っているものの、変動する価格や細かい面積などは知らない人が多いようです。

実家がなくなるのは寂しい 68.4%

実家に長年住んでいて思い出があるという人は70.6%、実家がなくなるのは「寂しい」という人は68.4%と、いずれも約7割にのぼりました。


実家を誰かが継ぐ予定がある 33.2%  実家の将来について親と話した 30.6%

実家の家や土地を「誰かが継ぐ予定がある」人は 33.2%で、4 割以上の人は誰が継ぐか未定であることがわかりました。また、「継いで欲しい」と親に言われたことがある人は 17.5%と、2 割弱にとどまっています。さらに、実家の将来について「自身の親」と話したことがある人は 30.6%、「兄弟・姉妹」と話したことがある人は 20.1%、「配偶者」と話したことがある人は 27.7%でした。実家に思い出があり、なくなると寂しいと思っている一方で、将来的にどうするのか、誰が住むのかという ことはまだ家族で話し合っていない人が大半のようです。


将来、実家が空き家になる可能性がある 29.1%

将来、実家が空き家になるかどうかについて、可能性が「ある」「どちらかというとある」と回答した人は合計で 29.1%となり、3 割近くが「実家が空き家になる可能性がある」と考えていることがわかりました。なお、地域別で見ると、東北地方に実家がある人は、実家が空き家になる可能性がある人が 35.4%で、最も多い割合となりました。


実家が空き家になる可能性について、それぞれ理由を聞いたところ、可能性がある人は「今後誰も住む予定がないから」が 6 割以上にのぼり、次いで「自分も兄弟・姉妹も家を持っているから」が約 3 割、「老朽化していて住むには大幅な修繕が必要だから」という人も約 2 割いました。一方、可能性がない人は、半数以上が「兄弟・姉妹が住む予定」と回答し、「自分が住む予定」という人も 3 割以上いました。前項で「誰かが継ぐ予定がある」と答えた人は 3 割程度でしたが、空き家になるくらいなら誰かしらが住むだろうと漠然と考えているのかもしれません。


実は、ほとんどの方が実家の購入価格、広さや、土地面積を知らない!たしかに子供の頃は気にならなかったですし、さすがに大人になるとちょっと聞きづらいですよね。誰かが実家を継ぐ予定があると答えたのは3割。誰が継ぐ、継がないに関してはお盆やお正月などに談笑がてら話しておくのも大事ですよね。親はこの地をどう思っているのか。引継いでずっと残していきたいのか、それとも子には好きな場所で悠々自適に過ごしていってほしいと思っているのか・・子は親の意見も気になりますよね(^^)