働くママの住まい選びの実態

働くママって、住まい選びに何を重視しているのかな??

◆対象/小学生未満の子どもをもち(妊娠中含む)、現在は持ち家ではないが、いつかは住宅を購入したいと考えている、全国の 20~40 代の働く母親。計 375 名。 ◆調査方法/インターネットリサーチ ◆調査期間/2013 年 4 月 12 日(金)~4 月 16 日(火) ◆アットホーム調べ


住まい選びをする際、近くにあったら嬉しいもの「保育所」

住まい選びをする際に近くにあったらうれしいものは、「保育所」(46.7%)が 1 位でした。以下「自分の勤務先」(41.3%)、「自分の実家」(38.4%)と続き、この上位3項目の回答率が高くなっています。働く母親は、通勤時間や親の助けなど、子育てをしながら働くうえで便利な環境を望んでいるようです。

保育所探しに「苦労した/している」4割

保育所探しに「苦労した」あるいは「今苦労している」人は 40.5%で、なかでも首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)では50.5%と過半数にのぼりました。また、子どもを預けるのに理想的な保育施設の場所は「自宅の近く」(69.9%)が圧倒的に多く、通勤前と仕事帰りの送り迎えには自宅の近くの保育施設が一番便利だと考えているようですが、待機児童の多さが特に深刻な問題になっている首都圏では厳しい状況がうかがえます。

住宅購入の際は「入所できる保育園の有無を考慮」6割以上

現在の住まいを探した際に、入所できる保育所の有無について「考慮していない」人が 62.1%と 6 割以上。これは現在の住まいに引っ越したタイミングが、「結婚前」(27.5%)、「子どもが生まれる前」(41.3%)だった人が多いからだと考えられます。今後住まいを購入する際には、「考慮する」が 61.6%にのぼりました。実際に子どもができたり、子育てと仕事を両立してみて、保育所の重要性に気付いたようです。

自分の実家は近居がいいが、夫の実家は近くなくてよい

実家までの理想の距離について、自分の実家は「近居(近隣居住)」が73.3%と7割を超えました。ちなみに、「近居」というのはどのくらいの距離を想定しているのか、「近居」と答えた人に理想の所要時間を聞いたところ、平均で徒歩 12.3分という結果でした。一方で、夫の実家は「近居」は約 3 割に減り、「近くなくてよい」が 62.9%と 6 割を超えました。仕事などで困ったときに、自分の実家には預けやすいが、夫の実家には預けにくいという意識の表れでしょうか。

約半数の人は勤務先に子育て支援制度がない

近年は、企業が仕事と家庭の両立をサポートするために、時間短縮勤務や在宅勤務、保育施設などの子育て支援制度を設けることが推進されていますが、実際にそのような制度があるかを聞いたところ、「ある」と回答した人が 43.2%、「ない」と回答した人が 49.6%という結果でした。子育てに理解のある企業、サポート体制の整備が進んでいる企業は、まだ多くはないようです。

働く理由は生活費のため

働く理由を聞いたところ、「生活費のため」(68.0%)がダントツで、2 位も「子どもの教育費のため」(42.4%)と、経済的理由が上位に並びました。一方で、「社会との接点を持っていたい」「仕事が好きでやりがいを感じる」という人も 3 割を超えており、いつまで働きたいかという問いでも「自分が納得するまで」(38.9%)と「定年まで」(34.4%)が圧倒的に多い結果となっています。経済的な面はもちろんあるものの、働くことに対して意識の高い人が多いようです。

働くママにとって、立地はかなり重要ですね!ママはとにかく時間がない!(;。;)スムーズに生活し、仕事と家事育児を両立するためにも、立地の環境を一番に考えてることがわかりました。また男性も子育てや家事をもっと協力的になってくれると助かりますよね・・・。ちなみに弊社社員(男性)は料理を作る係だそうです(驚愕)